グローバル化に伴い、多くの翻訳会社が多言語での翻訳をするようになってきています。英語、中国語、韓国語、フランス語などの主要言語はもちろんのこと、タイ語、インドネシア語、フィンランド語などを翻訳する翻訳会社もあります。また、経済だけでなく、医療、法律、ゲームやマンガまで幅広い分野を翻訳するようになっています。
翻訳会社に勤めているというと大抵の方にどんな仕事をしているのかを尋ねられます。そういう場合質問し返すんです。どんな仕事していると思いますかって。すると大抵小説とか絵本とかの翻訳でしょって言われます。これは大きな間違い。翻訳会社の業務の中で一番多いのは企業向けの翻訳。つまり書類を翻訳しているんです。翻訳会社の中で小説や絵本、いわゆる文芸翻訳を主な業務としているのはほんの一握りなんですよ。
◆西武・南郷キャンプ(15日) 西武のドラフト1位・大石達也投手(22)=早大=が15日、同世代の巨人・沢村が実戦デビューで最速149キロを計測したことに反応。好敵手をたたえた上で「意識しない」とマイペースを貫く意向を明かした。
練習を終えた大石の耳に「沢村いきなり149キロ」の一報が飛び込んだ。「ゲッ、半端ないッ! ヤバイッスよ!! 自分はそんなに出ないッス」。最速は沢村の157キロに対し大石も155キロ。ともにアマ屈指の剛腕として名を響かせてきたが、沢村のハイペースぶりには脱帽するしかなかった。
球速にはこだわらない。「155キロは神宮だから出ましたけど…」。昨夏の世界大学野球選手権で大石は日本代表の守護神を務め、4試合4回で10奪三振と絶好調だったが、球速が出やすいことで有名な神宮以外では150キロが精いっぱいだった。「自分は速くない。沢村は気にならないです」と自己流を貫く構えだ。
バレンタインデーには斎藤へとチョコが殺到したが「自分は球場でファンにもらっただけ。贈られてきたのはゼロ。返信用封筒と色紙に『サイン書いて送り返して下さい』とか、そんなんばっかです」と自虐トークで笑わせた。プロ初実戦は20日の紅白戦。「打たれてもいい。全力で投げようかなと思っています。得意の2イニングなんで」と大石。謙虚な表情の奥には、確かな自信がうかがえた。
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◆巨人・宮崎キャンプ ▽紅白戦 白組0─1紅組(15日・サンマリンスタジアム) 巨人の東野峻投手(24)が15日、紅白戦白組の先発として登板。2回を1安打無失点に抑えたものの、最速は141キロ止まりと、いまだ仕上がり途上であることを露呈した。
新人の強烈過ぎるインパクトの前に、かすんだ。東野のカーブが、本塁手前でバウンドする。変化球の制球力を欠き、ボールが先行。投げ合った沢村のテンポの良いマウンドさばきとは対照的だった。結果は同じ2回無失点でも、2イニングとも三塁まで走者を進める不安定な内容に「ダメでした。課題が多く残りました」と猛省した。
最速も149キロの沢村と8キロ差がついた。原監督は「東野がどう思ったか。あれほど(沢村と)スピードが変わったらいけない」と手厳しい評価。川口投手総合コーチも「今日は八分、いや、七分かなあ。ちょっと遅れている。内海の方が良かった」と調整遅れを指摘した。
これから巻き返す。実戦で初めてチェンジアップを試すなど、収穫も得た。「これからしっかり修正していきます」。開幕争いは激しさを増すが、昨季のチーム最多勝が、このまま引き下がるわけにはいかない。
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◆オリックス・宮古島キャンプ ▽紅白戦 白組2─1紅組=5回制特別ルール=(15日・宮古島) オリックスのメジャー124勝右腕・朴贊浩投手(37)が15日、初の実戦となる紅白戦で日本野球の“洗礼”を浴びた。セットポジションからの投球が「ボーク」と判定され、メジャーとの違いに困惑。2回を無失点に抑えたが、降板後に審判と10分間もの議論を交わすひと幕もあった。
2回1死一、二塁。荒金を二ゴロ併殺に仕留めたが、一塁ベンチ前で試合を見ていた真鍋審判がボークを宣告。セットポジションで完全に静止しなかったと見なされた。岡田監督の指示で併殺のままチェンジとなったが、本人は納得がいかない様子で、試合中に別室で緊急講習会が行われた。
2回無死一塁で投げた球も、指揮官が「あっちの方が完全にボーク」と指摘したように、微修正は必要。審判から説明を受けた朴も「気になっていた点を詳しく聞けた。どこまで流れがOKか確認した」と分析した。
この日はMAX139キロながら、2イニングを3安打無失点。指揮官は「(4つの)フライは全部詰まらされとる。四球はほとんど出んやろ」と大崩れしない内容にうなった。
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