LEDはお得な値段になってきた

 LEDと言うとその節電効果や長寿命なことで一躍有名になったが、価格が何千円もしてLEDに交換することを躊躇する人が大勢いたようです。しかし、最近の各企業の努力によりLEDはとても安価になってきており、1000円ぐらいで買えるLEDも登場してきています。ここまで安く入手できるようになったのですから、交換したほうがいいのでは。
HIDは高性能な照明技術として注目を集めているようです、HIDは車やバイク、列車などのヘッドランプなどに主に採用されており、従来のハロゲンランプよりも、光度が高くライトの照射範囲なども広いため、夜間などの安全性が高まるなどの大きなメリットがあります、まだまだ発展途上の照明技術ではありますが、今後さらに進歩するでしょう。
 ネットワールドは7月13日、工場など製造・生産現場のシステム向けのウイルス対策パッケージ製品「セキュア工場パック」を発売した。販売価格は15万9000円(税別)からで、導入検証用に製品の貸し出しも行う。

 セキュア工場パックは、韓国のハンドリームネットのセキュリティスイッチ「SGシリーズ」と、トレンドマイクロのUSBメモリ型ウイルス検索・駆除ツール「Trend Micro Portable Security」を組み合わせたもの。SGシリーズはLANなどの通信を監視し、有害トラフィックを検知すると自動的に遮断する。Trend Micro Portable Securityでは、パターンファイルを内蔵したUSBスティックをシステムに接続して、スキャンを実行する。

 生産現場のシステムは、インターネットに接続されないクローズドなネットワーク環境であることが多く、システム内の機器と外部端末のデータのやり取りにリムーバブルメディアが用いられる場合が多い。またこうした機器は稼働率を高めるため、パフォーマンスに影響を与える可能性があるウイルス対策ソフトの導入が敬遠される傾向が強い。

 だが、最近はリムーバブルメディアなどを介して生産システムにウイルスが侵入するケースが増えており、感染が拡大すると、有効な対策がとれないという課題が表面化していた。セキュア工場パックでは、ネットワーク上での監視と機器のパフォーマンスに影響を与えないスキャン方法で、生産システムにおけるウイルス対策を講じられるとしている。

 ヴイエムウェアは7月13日、中堅・中小企業(SMB)向けの共有ストレージ管理ソフトウェア「VMware vSphere Storage Appliance」を発表した。

 新製品の活用によって、サーバの内部ストレージをストレージの共有プールへと転換することで、共有ストレージ製品(外部のストレージハードウェア)が不要になる。インストールと構成は非常にシンプルであるため、数回のクリックでアプリケーションを利用することが可能になる。

 加えて、仮想化環境の管理プラットフォーム「VMware vCenter Server」との統合により、サーバとストレージ双方を使い慣れたコンソールから一元管理できるほか、サーバ仮想化ソフトウェア「VMware vSphere」が提供するビジネス継続性および自動化に関する「High Availability」「vMotion」、「Distributed Resource Scheduler」などの機能も利用可能である。

 市場予想価格は74万9000円で、2011年第3四半期後半から提供を開始する。

 同社では、SMBに対する仮想化ソリューションの導入が急増しており、ここ2年間で顧客数は3倍に増えたとしている。

 米Citrix Systemsは7月12日(現地時間)、プライベートクラウド構築向け仮想化インフラを手掛ける米Coud.comを買収したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。

 Cloud.comは、2008年創業のクパチーノに拠点を置く非公開企業。企業向けにクラウドコンピューティング環境を構築するためのオープンソースのソフトウェアプラットフォーム「CloudStack」を提供している。Zynga、GoDaddy、Tata Communicationsなどが同社の製品を利用する。

 Citrixは「この買収により、Citrixはオープンソースのクラウドインフラ「OpenStack」のサポートを強化できる。Openstack.orgの立ち上げメンバーとして、Citrixは同プロジェクトの2番目に大きなサポーターだ」と発表文で述べている。

 Cloud.comの製品は、買収後も米VMwareのvSphereやXenのハイパーバイザーのサポートを続ける。Citrixはさらに、米MicrosoftのHyper-VやSystem Centerにも対応させる計画という。

 Citrixは5月にOpenStackベースのIaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)「Project Olympus」を発表しており、下半期中に提供を開始する計画だ。

 トレンドマイクロは7月13日、クラウド環境に保存したデータの暗号化と暗号鍵の管理が行える「Trend Micro SecureCloud」を発表した。8月3日にパートナー企業からの受注を開始し、パートナー各社がサービス化して提供するという。

 Trend Micro SecureCloudでは、クラウド環境に保存しているデータをボリューム単位で暗号化(AES128/192/256ビット)する。暗号鍵の生成や配信などの機能はパートナー企業が提供。ユーザー企業は自前で暗号鍵の管理などを行う手間がなく、クラウド上のデータを保護できるようになる。

 暗号化されたデータを利用では、仮想サーバごとにOSやセキュリティ対策の導入状況、IPアドレス、アクセス日時といった条件でポリシーを設定しておき、ポリシーに合致した場合にのみ利用できる。ポリシーに合致しない場合は復号化されない。これにより、消去が行われないままデータが格納されたシステムが廃棄されても、第三者によるデータの悪用を防止できるとしている。

 Trend Micro SecureCloudに対応を表明しているクラウドサービスは、Amazon EC2、VMware vCloud v1.0/vSphere、Eucalyptus 1.6/2.0。初期パートナーはCSK、アイレット、伊藤忠テクノソリューションズ、日本ヒューレット・パッカード、ソフトバンク・テクノロジーの5社となっている。また、トレンドマイクロはTrend Micro SecureCloudのAPIも提供するとしており、対応を表明しているクラウドサービス以外のクラウド環境でもTrend Micro SecureCloudの仕組みを利用できる見通し。暗号鍵を生成/管理するシステムを自前で運用したいというユーザー企業への対応も検討している。

 既に米国ではTrend Micro SecureCloudの提供を開始しており、パートナー企業が独自の内容を盛り込んでサービス化したり、ユーザー企業が自前で暗号鍵を管理したりといった利用形態が登場している。パートナー企業のサービスの利用料金は各社まちまちだが、暗号鍵1つ当たり月額1万円程度の場合が多いとしている。トレンドマイクロでは今後1年間に2億円の販売を見込む。